注目ベンチャー紹介:Process Street

2022
12
27

Written by Yusaku

今回の注目ベンチャーの紹介はProcess Streetです。
Process Streetは、採用者のオンボーディング、クライアントへのサービス導入、各種の承認作業、タスクの自動化など、ビジネスプロセスのワークフローをノーコードで実装できるサービスを提供しています。

※取り扱い注意!こちらの情報の展開は凸版印刷内のみです※

Process Street

https://www.process.st/

サービス/プロダクト概要

  • ノーコードのワークフロー構築サービス。

特徴・提供価値

  • 採用者のオンボーディング、クライアントへのサービス導入、各種の承認作業、タスク自動化などのビジネスプロセスのワークフローをノーコードで実装
  • 20年2月時点で、フリーユーザーを含め45万人のユーザーを獲得。3-4Mドルの売上。
  • SAP Workflowなどと同様の機能だが、実装にエンジニアが必須である部分を改善
  • Salesforce、Trello、Jiraなどとの相性がよい。Google Sheetとの接続はもちろん、ZapierのようなAPI接続サービス、WatershedなどカーボンエミッションソリューションAPI、DocuSignなどのドキュメント管理など接続先は豊富

ビジネスモデル

  • 承認プロセスを開始するなどの権限を持つフルメンバーシップは、月額25ドル/ユーザー
  • フルメンバーはプロセスの実行やファイル保存や無制限だが、API呼び出しは500回まで制限
  • レビューなどに限る場合は無料のゲストユーザーを追加可能

なぜ今この会社なのか

  • リモートやハイブリッドワーク、グローバルでの採用の拡大によるワークフローのSaaS化のニーズ増大
  • 実装が容易であるだけでなく、既存のスプレッドシートと連携するなど実装の柔軟性が高い

顧客・競合・パートナー

  • 競合:SAP Workflowなど大手ERPシステムなどの付帯機能として提供されるものが多い。他にもDevOpsのマネジメントサービス、HRサービス、コーポレートカードサービスなどでも同様の機能は提供されている。ワークフロープロセスに限定した機能は多くない。

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